2009年7月10日 (金)

函館に到着

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スーパー白鳥が全長約53.9kmの青函トンネルを抜けるとそこは函館だったと聞きなれた言い方。1988年開業間もない頃、母と北斗で通過したことがあり、そのときはトンネル内の駅に停まったような気がする。しかし、ほとんど寝ていて「豚寝るね」と笑った記憶が強い。函館は今年開港150周年で駅では催事のポスターなどで賑わいをみせている。しかし、立派な駅になっていたのには驚かされた。朝市場のまん前のビジネスホテルを予約してたので、早速市場に踏み込むとイカ釣堀!?釣ったイカをその場で調理して食べるようだけどご遠慮しました。市場で働く人にお寿司屋を聞くと、伝えられたのが回転すし屋。まっ、腹ごしらえにはいいか。回転は回転だから評価をしないことにする。函館は市電が整備されているので非常に便利。どの路線も5分間隔で走行しているから待ち時間が少なく、ストレスがない。一日乗車券600円を購入して乗り放題。初乗りが200円、高くても230円とまりの料金設定だったかな。五稜郭タワーにあがり、五稜郭が星の形になっていることを確かめ、市内を一望した。温泉宿が集まる湯の川温泉を尋ね、新しくもなく古くもないといった手ごろな外観の宿のお風呂だけを利用して汗を流す。夕方からロープウエイで函館山に登る予定。

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2009年7月 8日 (水)

竜飛から函館へ

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7月3日(金)竜飛の朝の散歩。竜飛崎龍門橋は遠くから大きな橋にみえたのですが、近くに来たら何ということはなかった。昨日もそうなんですが、お天気に恵まれ竜飛から函館がよく見えました。朝食を頂き、9時になるとホテルのバスが蟹田まで送ってくれます。およそ1時間の所要時間です。満席でしたので何となく気分が悪くなり、酔ってしまいそうでした。いろいろ気を紛らわせながら何とか無事に到着しました。景観を楽しむ余裕はなかったのですが、きっとのどかな道のりだったことと思います。ホームに入ってきたグリーンの列車がスーパー白鳥です。座席の前に青函トンネルの説明が書かれていました。宿泊したホテルは、青函トンネルが真下にあるため、列車が通過する時間がロビーに貼ってあり、通過時に列車が走行している音が聞こえるようになっていました。これから私たちがてホテルの下を通過するとき、誰かが聞いているのかもしれません。

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2009年7月 7日 (火)

階段国道

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階段国道は平成5年度から8年度にかけて階段を整備。全長388.2㍍、362段、標高差70㍍。クルマが走れない国道で有名になった。国道で人しか通れないのは日本で唯一ここだけとか。何故かという諸説があり、「役所の人が国道指定の際、地図を見ただけで国道に指定し、のちに現場を見たら階段道だと気が付いたといういかにもお役所仕事」といった説が一般的?。青森県の道路課では、「この区間は昭和49年に国道に指定されるまでは階段のない急な坂道だったが、坂道の途中に小・中学校があり、登下校に生徒などが頻繁に利用していたので階段を作った」としている。まっ、前説のほうが面白おかしいから有力視されているのだろう。何はともあれ、クルマが通れない国道ということで有名になり、竜飛崎の観光名所になったようだ。階段の上り口は民家を抜けて行くので、土地の人は迷惑がっているようだ。東京の下町散策と称して長屋を覗き込み、世界遺産を見たいと生活者の居る合掌造りの家のまわりをウロウロするのと同じだなぁと思った。竜飛方向から下って行くとそれこそ国道に出て、目の前は海だった。港にはイカ釣り船が停泊していた。

階段国道を下がって、上がっての間中、ホーホケキョ、ケキョケキョと歓迎してくれた。灯台やシーサイドパークなど一通り竜飛周辺を歩く。ホテルの近くに「津軽海峡冬景色歌謡碑」があり、ボタンを押すと「ごらんあれが竜飛岬~」の歌が流れる。ちなみに曲の2番しか流れない。この歌によって一躍有名になったのねぇ。作曲家のたかたかし氏は春に亡くなり、太宰治生誕100年ということもあって、今年になってこの周辺は話題に上ることが多いようだ。

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観光する前に

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記憶は怪しくなってきました。トンネルを見る前にホテルに荷物を預け、まず、腹ごしらえをしたのです。うに丼!美味しかったけど食べ終わる頃には食傷気味になってしまった。やはり、箸の先にほんのつまめる程度がいい。

満腹になってからバスの終点にあるトンネルまでブラブラ歩きながら行ったのでした。

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2009年7月 6日 (月)

竜飛崎に到着

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三厩駅12時54分発竜飛崎13時27分着。およそ30分のバスは海沿いを走った。終点には青函トンネル記念館が建っていた。斜坑線を運行するケーブルカー「もぐら号」に乗車し、所要時間約8分、海面下140㍍の地底に行った。世界最長の海底トンネル内体験坑道で、開通までの簡単な説明を受けた。炭鉱で働く姿の人形がいくつかあった。

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町営バスで竜飛崎に向かいます

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結構派手な町営バスでした。約30分ほどで終点竜飛崎灯台に着きます。料金は一律200円。どこに座ろうかと迷っていると、進行方向左側の一人がけに座っていた女性がそっち側が海が見えるよとぼそりと教えてくれました。ありがとうとお礼をいいながら、土地の人ですか?と尋ねると首を縦に小さく動かしてくれました。

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三厩駅到着

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待ちに待った三厩駅に着きました。東京を出て約5時間30分で到着した。竜飛岬ってどんなとこだろう?と何気なく思ったのが旅の始まり。津軽半島最北の駅「三厩」を知り、どうしても端っこに行きたい!と計画をたてた。2005年3月18日に蟹田町、平舘村、三厩村が合併して外ケ浜町になったそうだ。駅の奥に記念の列車が飾ってあった。何の記念かは分からず仕舞い。最後の写真は引込み線で前方左手が駅舎である。

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三厩に向かう

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蟹田駅11時58分発、三厩駅12時37分着。約40分の乗車時間。乗客は10人の団体観光客と私たちの2人以外に土地の人が数人。乗車しながら看板を写していたが、各駅とも自分の座席から離れていたりするのでその度に前に行ったり後部車両に走ったり。大川平では降りる客がいたので急いでホームに降りて写した。各駅とも無人駅なのだろう降りる客は車掌さんに切符を渡していた。

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蟹田から三厩へ

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11時42分時刻通り蟹田駅に到着。JR津軽線に乗り換えのため下車する。白鳥はこのまま終点函館へと向かう。2両編成の津軽線が同じホームに入ってきた。11時58分発三厩行き。濃くなった緑の中を走る。これから終点三厩に着くまで7駅ごとの写真を撮る。

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2009年7月 5日 (日)

2泊3日の旅

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7月2日(木)午前6時56分東京発JR新幹線はやて21号に乗車、八戸に向かう。はやては全車両指定席を知らずに呑気に乗り込む。空いてる席に座るがチト心配。上野で席の持ち主が乗車、すごすごと前の座席に移動。次は大宮、それをクリアすれば八戸までノンストップなのだが。もう空いてる席はポツリポツリ。どうか誰もこないで!大宮駅のホームに新幹線が入ると何人もの人が並んでいる。あ~絶対絶命か!腰を浮かせ、すぐにでも退散できるようにしている。切符を片手に座席番号を確認しながら乗客がやってくる。片手に乗車券をもっていない人は私たち同様指定席券をもっていない人が空席を探している。その2通りの乗客が通路を歩いてくる。後ろからも。あ~早くドアが閉まって発車して。祈りが届き、発車してしばらくすると通路の乗客がそれぞれの席に着き、指定券をもっていない人はデッキに立っていた。やった!これで八戸まで3時間、座って行ける。出足から危なげな旅になった。

八戸に10時3分到着。10時15分発函館行き、JR特急スーパー白鳥1号に乗車。はやてから乗り込む人の波。こちらは指定席と自由席ともに満席。デッキと車両の間に位置する空間に立つ。ここは小さなカウンターに窓がある。最初、男性が居たのだが譲ってくれたというより横取りしたという言い方が正しい。その男性はよく白鳥を利用するらしく、何かあるのかなぁこんなに混んでと話しかけるともなく私たちと会話が進む。1時間ほどで青森に到着。ここで座席の向きを変えるというアナウンスが入る。進行方向が変わるらしい。降りる人がどんどんでてくるのでこれは座れると高をくくっていると、ドアに一番近い座席に居る女性が何やら手招きをしている。私たちにではないだろうと無視していると、この席に座りなさいと合図をしてくれる。なんで?こんなに降りるから座れるでしょ!と思ったのが甘い。立っていた乗客やデッキに居た乗客が降りる客を待たずに入り込んでいたのですでに座席はなくなっていた。その彼女は私たちにのために座席を確保してくれた。ありがとう。でもなんでかなぁ。まっ、いっか!素直にありがとう。30分ほどで蟹田駅に着く。ここでJR津軽線に乗って終着駅三厩(みんまや)に行くのです。この列車が楽しみのひとつでもあります。

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